次期iPhone7s 5インチのディスプレイ Plusモデルの発売も 非接触充電搭載
次期iPhone7sの情報がまた出てきたようです。
次期iPhone7sに関しては気になっている人もかなり多いと思います。そんな次期iPhone7sですが、非接触に対応するということです。
非接触になるかもしれないという情報は以前からありました。その後非接触ではないという情報も出てきたようですが、今の最新の情報では非接触になる可能性が高いということです。
全面ガラス筐体
次に発売されるiPhoneは全面ガラス筐体になるといわれており、その全面ガラス筐体になるのはなぜか?ということですが、全面ガラス筐体になることにより、非接触充電がやりやすくなるというものです。
全面ガラス筐体になるということで傷がつきにくくなる可能性があるということもあり、非常にいいことだと思います。
またディスプレイのサイズというのは、4.7インチ、5.5インチとそして今回出てきた情報によると5インチになるということです。
5インチになるということはどういうことなのでしょうか?
5.8インチの全面iPhoneは発売されない?
5.8インチの10周年モデルが発売されるといわれており、その10周年記念モデルとして5.8インチのモデルが発売されるかもしれないとずっと言われておりました。
その10周年のモデルというのは、5.8インチとして発売され、全面ディスプレイになる可能性があり、またディスプレイはEDGEディスプレイを採用する可能性があるといわれておりました。
そういうことを考えるとiPhoneは本当に先進的なものになるといわれておりました。
それが今回の情報では5インチのiPhoneということで、普及モデルのiPhone4.7インチが全面ディスプレイになるのかもしれません。
それはそれでOKだと思います。
価格が12万ほどになるという情報も
この一番高いと言われているiPhoneですが、価格が1000ドルを超えるという情報もあります。
1000ドルというと今のレート換算で11万ほどです。それと日本で発売するための輸入などの別のコストを考えると12万を超える価格になるとも言われております。
かなり高い価格設定ですよね・・・
なかなかそこまでの価格設定の機種はないかもしれませんが、豪華仕様になっていることからある意味仕方ないことなのかもしれません。
それがiPhone8という名称になるのかiPhone7sという名称になるのかiPhoneXという名称になるのかまだそのあたりはわかりませんが、期待してもいいのではないでしょうか。
というより期待している人はかなり多いと思います。
初回投稿日:2017年2月13日