iPhone8 iPhonePlusに搭載されるディスプレイの解像度が大幅進化 フルHD 以上の解像度に
iPhone8に搭載されるRetinaディスプレイの解像度が大幅アップする可能性が非常に高いことがわかりました。
iPhone8というのは、今のところ画面のサイズは5.8とも5.15インチとも言われておりますが、5.15インチの場合残り部分はTouchBarのようになる可能性があるとも言われております。
そして画面の解像度は2436×1125という非常に高解像度になると言われております。
iPhone7の時の約2倍の解像度
iPhone7の解像度は1334×750となっており、解像度としては約2倍近くの解像度になるわけです。
iPhone7PlusはフルHDいわゆる1920×1080となっており、それと比較するとフルHDより若干良さげな解像度ということになります。
昨今XPERIA XZ PREMIUMなどを皮切りに高解像度機種というのが市場には結構出てきております。
4K解像度機種というのは、今のところXPERIA XZ PREMIUMが多いわけですが、解像度が高いとそれだけキレイな画面を見ることが出来るということで、常に見ることになる画面がキレイにうつるということで、解像度が高くなるだけで人気がかなり出るのです。
今回iPhone8で採用される解像度は現行のiPhoneと比較してもかなり解像度が高くなるということで、かなり人気が出ることは間違いありません。
他のiPhone7s及びiPhone7sPlusに関しては現行と同じ解像度に収まると思われます。
そういう意味でもiPhone8に関してはかなり期待出来ると思われます。
初回投稿日:2017年8月2日