AppleWatchSeries8はどうなるのか? 進化はどうなるのでしょうか?
AppleからAppleWatch8がが今後発売される予定となっていますが、今後どのように進化していくのでしょうか?
AppleWatch8を欲しいと思っている人もかなり多くいるかと思います。
AppleWatch8は全く新しいデザインを採用
AppleWatch8というのは、デザインは刷新されると言われております。
今までデザインの大幅変更というものはありませんでした。2015年にAppleWatchが初めて登場してから、デザインの変更があまりないということは、iPhoneにしかりAppleならではといったところです。
実際にはディスプレイサイズが大きくなるということや新しい機能が追加されるということはありましたが、大きな形状変更というのは、行われておりません。
それが2022年後半に発売されるAppleWatch8では全く新しいデザインを採用すると言われております。
今までのiPhoneというのは、丸みを帯びたデザインとなっており、角張ったデザインのモデルというものはありませんでした。
AppleWatch7は最小限の見た目変更
AppleWatch7が2021年に発売されておりますが、AppleWatch7で若干ディスプレイが大きくなったりといった形状変更はあったものの、実際には最小限の形状変更という見方が強かったようですね。
最小限のバージョンアップという見方ということからAppleWatch8では大幅バージョンアップされるという見方もあります。
ただAppleWatch7が販売された時点で、最小限の変更ということですが、そこで本体の見た目が刷新されたということで、大幅バージョンアップがない可能性もゼロではないと言われております。
iPhoneの形状変更が2年に1度ということを考えれば、AppleWatch7で変更があったということで、AppleWatch8での形状変更は厳しいような気もしないではありません。
温度センサーが内蔵
温度センサーが内蔵されるかもしれないということが報じられております。
温度センサーというのは、体温を計測するようなものとなっており、発熱するなどの体の異常を利用者に報告してくれる機能となります。
この機能があれば、発熱したタイミングで教えてくれますので、ユーザーがわざわざ熱を計測する必要はありません。
昨今コロナの時代に入り、熱を計測するという機会が増えました。
そういう観点からしても、メリットはかなり多いのではないかと思います。
血糖値計測はまだ先?
血糖値計測を行うことができるようになると色々なところで報じられておりますが、2022年1月時点の情報では、まだ先になるのではないかと言われております。
血糖値を計測したいという人もかなり多いのではないかと思います。
特に40代以降は血糖値を気にしている人も多いと思います。
そういう人ならAppleWatchにその機能が搭載されるのであれば、本当に欲しくなると思います。
✔食後の血糖値を計測したくなる人も多いのでは?
ただこの機能が2022年に発売されるAppleWatchで搭載されないのであれば、ちょっと残念ですね。すでに世の中には血糖値を計測するスマートウォッチの販売も行われております。
そういう観点からするとちょっと残念な感じもしますが・・・どうでしょうか?
引用元:appleinsider