LG G7 スペック 予約 予想 発売日 日本 au ドコモ 価格 レビュー デザイン

今LGからG6が発表されたばかりですが、気になるのは次に発売される予定のLG G7という機種も気になる機種の一つではないでしょうか。

LGから発売されるG7はそれではどのような機種になるのでしょうか。

日本でLGの機種を取り扱う可能性もあり、そのあたりも非常に気になるところではあると思います。

日本ではドコモかauが扱う可能性がある

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日本ではドコモ及びauからの取扱の可能性があります。

実際に過去にはGシリーズの取扱は行っておりました。そういうことを考えると発売してほしいという期待感も込めてということになりますが・・・

それでも発売される可能性はゼロではないでしょう。

これらのオンラインショップというのは、実は発売日に自宅まで届けてくれるという非常に優秀なオンラインショップです。発売日にオンラインショップを発送されるわけではありません。発売日に自宅に届くように2日前くらいに送ってくれるのです。かなりいいと思いませんか?

こちらはドコモオンラインショップとなりますが、こちらはなんとXiからXiへの機種変更時の事務手数料は無料となっております。

間違いなくお得に契約出来ると思いますので、ぜひ検討してほしいですね。

今の時点で出ている情報を元に予想してみたいと思います。

現行のLG G6

まずは現行に発表されたLG G6ですが、G6に搭載されるCPUというのはSnapDragon821というCPUとなっております。

このCPUというのは、GooglePixelに採用されているCPUと同じCPUになります。SnapDragon820と比較して10%ほど処理能力が向上しているCPUとなっております。

●チップセット:Qualcomm® Snapdragon™ 821プロセッサ
●ディスプレイ:5.7インチ、18:9 QHD+フルビジョンディスプレイ(2880×1440 / 564ppi)
●メモリ:4GB LPDDR4 RAM / 32GBまたは64GB UFS 2.0 ROM / MicroSD(最大2TB)
●カメラ:背面デュアルカメラ:13MP 広角レンズ(F2.4 / 125°)/ 13MP 標準OIS 2.0(F1.8 / 71°)/ 前面カメラ 5MP 広角レンズ(F2.2 / 100°)
●バッテリー:3,300mAh(内蔵)
●OS:Android 7.0 Nougat
●サイズ:148.9×71.9×7.9mm
●重量:163g
●ネットワーク:LTE-A 3 バンド CA対応
●ネットワーク接続:Wi-Fi 802.11 a, b, g, n, ac / Bluetooth 4.2 BLE / NFC / USB Type-C 2.0(3.1互換)
●色:アストロブラック/アイスプラチナ/ミスティックホワイト
●その他:防水防塵対応 / 指紋センサー / UX 6.0 / ドルビービジョン/ HDR10 / Qualcomm Quick Charge™ 3.0 / 32ビット Hi-Fi Quad DAC

こちらはLGのサイトからの引用となっておりますが、スペック的には非常にいいですよね。背面にデュアルカメラを搭載しているところなんて非常にいいと思います。

当然ながらこれよりスペックが高くなるわけです。

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LG G7に期待されるスペック

G7は当然ながらCPUの能力アップだと思います。2018年に発売が開始されると思われます。

CPUは今後SnapDragon840や845というCPUが採用されるといわれております。

最新のCPUになると予想されていますが、今回のG6のようにひょっとすると最新のCPUは採用してこないかもしれません。

2016年は12月頃にすでに最新のCPUであるSnapDragon835は発表されておりました。

SnapDragon835の発表があった後に発売されるフラッグシップモデルということで、当然ながら期待していた人も多かったと思います。

にも関わらず残念な結果になってしまったということです。

それでもG7に関しては期待はしたいところです。

最新のCPUを採用してほしいところですね。続いては画面の解像度ですが、元々2Kの採用を早々にやっていたGシリーズですが、次に発売されるのは4Kに期待したいところではないでしょうか。XPERIAシリーズではすでに4K解像度を採用しているスマホを2つ発表しております。

1つはすでに発売しているXPERIA Z5 PREMIUMとXPERIA XZ PREMIUMの2つです。

となるとG7に期待したいのは4K解像度ということも期待したい人もかなり多いと思います。

4K解像度というのは、バッテリーの持ちは気になるところですが、通常は2K解像度にしておき、動画や画像を閲覧するときにだけ4K解像度にするなど工夫さえすれば問題ないと思います。

後はRAMの容量アップです。期待したいRAMのサイズは6GBくらいのサイズになるのではないでしょうか。

6GBくらいの大きさになれば、かなり期待は出来ると思いますね。

続いてはデュアルカメラの精度向上です。この制度があがるのであれば、かなりいいと思いませんか?個人的にはこのデュアルカメラの制度があがるということは非常にいいことだと思います。

おそらくすべてのものがブラッシュアップされると思われます。

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発売は?

発売は2018年のMWCに登場すると思われます。毎年その頃には出てきているので、当然ながらMWC2018あたりでLG G7が採用されると思われます。

その頃にはXPERIAの次のモデルも発売されている可能性は十分に考えられます。

世界的に見ても、日本でそれなりに注目を浴びる機種としてはGALAXYシリーズ及びXPERIAシリーズそれとGシリーズではないでしょうか。

ここ最近SIMフリースマホがかなり出てきたので、そういう意味では他の機種もそれなりに出てきたという印象はありますが、まだまだ一般的な認識としてはキャリアから発売されるモデルです。注目度も高く、購入したいと思う人がかなり多いことは間違いありません。

まだまだ発売はされませんが、期待はしたいところですね。

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デュアルカメラと全画面表示は当たり前に?

LGが今発売しているフラッグシップモデルと呼ばれるものはデュアルカメラ及び全画面表示が当たり前になりつつあります。

となるとこれら2つのものはLG G7でも当然ながら当たり前になることは間違いありません。

LGはおそらくGALAXYシリーズに追いつきたいと思っていることは間違いないと思います。

このようにGALAXYにはまだないデュアルカメラなどを積極的に採用するなど、かなり熱い機種になっていくことは間違いありません。

また全画面表示に関しては個人的にも賛否がわかれるところです。わたしは全画面表示はそこまで好きではありません。

動画などを見る場合はいいと思いますが、やはりボタンの押した感がほしいと思うのはわたしだけでしょうか。

一応バイブで震えたりしますが、どうせなら押したという感覚がほしいですね。

それでもLGは全画面を採用していくことは間違いないでしょう。また画面に関しては18:9というアスペクト比になっていくことは間違いありません。

これは次に発売されるiPhoneでもアスペクト比が18:9になると報じられており、これからそのような比率になっていくのでしょうか。

ちょっと中途半端なアスペクト比かもしれませんが、そのほうが何かと便利なのかもしれませんね。

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GALAXY S8を意識して製造することは間違いなし

GALAXYシリーズはLGにとって確実にライバル機種であることは間違いありません。

よって次に発売されるLG G7も当然ながらGALAXY S8を意識して製造することは間違いありません。

ひょっとするとLG G7 Plusなんていう機種も発売されるかもしれませんね。

ここ最近は普通のモデルとは別に大画面モデルも同時に発売されるケースがかなり増えてきました。

LGに関してはまだそのようなモデルを発売しているということはありませんが、やはり同時に大画面モデルを発売することでのインパクトというものはかなりあると思います。エンドユーザーは大画面に関しても望んでいることが結構有ると思います。

大画面であるからこそ動画がキレイに見れるなどということや操作性や文字が大きくなることで見やすくなるなどのメリットも色々あるわけです。

特に最近のスマホは解像度も非常に高くなっており、ある程度大きかったとしてもそれなりにキレイに見ることが可能なのです。

画面の解像度が大きくなってきたということは、それだけ大画面化するメリットというものも色々あるわけですね。とにかく大画面にしたところで画面が荒くないというところも非常にオススメしたいところではあります。

GALAXY S8は全面ディスプレイという非常に先進的な画面を採用しておりますが、LGも同様のものもしくはそれ以上のものを製造してくると思われます。

非常に楽しみですね。

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RAM容量が6GBの超ハイスペックに

2017年4月18日追記

RAM容量が6GBになる見込みです。この機種が発売されるのはおそらく2018年頃になると思われますので、2018年になると6GBのRAMを搭載したモデルというものもかなり発売されているのかもしれません。

それでもパソコンの世界でもまだビジネス用途なら4GB程度のものが多いなかでスマホで6GBというのは本当にすごいスペックに進化したものだと思います。

昔のスマホは1GBのRAMを搭載しているものもなかった時代からするとかなり進歩したという印象です。

RAM容量の進化というのは、LGだけではなく他社に関してもそれなりに進化していっていると思われます。

特に昨今はGALAXYシリーズの売れ行きがかなりすごいので、LGの売れ行きというのはあまり見向きもされなくなりました。日本で発売されるスマホでもLGの機種は非常に少なくなりました。日本市場でLGの機種を待っている人は非常に多いわけですが、Gシリーズとしてはほとんど最近発売されなくなりましたね。

別の派生系のシリーズは発売されているということなので、日本では派生系の発売のほうが販売し易いのでしょうか?

おそらくそんなことはないと思われますが、本来なら日本市場でもGシリーズの発売は期待したいところです。

日本市場からGシリーズの発売はぜひ行ってもらいたいところです。

初回投稿日:2017年3月8日